概要
- 高効率動作ランセッションin東京に参加してきました!
- 勢いで申し込んでしまったので、行ってきました!
- 月曜朝5時に起きて、片道12kmバイクです!
- 前夜、AM2時頃に寝たので、超眠い!
開始前
開始20分前にも関わらず、10名ほど居ました。すごい。。。
忘備録
レッスンを受けながら、必死にevernoteに殴り書いたメモを貼り付けます。
(たぶん、受けた人じゃないと何を言っているかわからないと思いますが。。。)
- ストレッチ
- 手のひらを上にして、大きく回す。各5回
- 理論
- 胸郭のクッションを利用して、進む。
- うねり動作。スイムと似てる
- 腰入れっぱなしにしない。1mmほどずれる
- 上半身が固まりっぱなしではだめ。上半身をバネにする
- 着地した時に、肩硬骨が横にスライドする
- 胸郭の柔軟性を高めるストレッチ
- 棒を肩甲骨のしたあたりで、腰と手を同時に落とす
- 走り方には2種類
- ホップ走り
- ウォーキング走り
- ストレッチ
- 手を横に広げて、左右にスライドしてストレッチ
- その場で、上半身を使ってジャンプする。タイミング合わせるために
- 腕振りは、後ろから前に速く振る
- 引くときより、前に出す時を意識する
- 腕の上下の振りでリズム取る
- 肘は90度を意識
- ドリル
- その場で、腕振り。肘は90度。腕は上下に勢いをつけて振る
- 着地したあとの動作を素早くすると、ストライドが伸びる
- 着地した瞬間に力を入れるだけ。
- そうすると、足が細くなる。象の足ではなく、カモシカの足を目指す
- 胸郭の伸び縮みで走るとは、例えばトレランの着地で手を大きく上にあげて降りるかんじ。
- 肩回しは、逆回転が正しい。正回転だと、腕を引くほうこうに力が入ってしまっている。
- 毎日5kmは走っている
感想
- 上半身の上下動の仕方が全然変わりました!
- いままで、上半身を使えてなかったからカーフがすぐに疲れるのだなと思いました。
- 副作用として、チームケンズの朝練で河原コーチがおっしゃっていた肩を逆回しができるようになった!
- 朝6時過ぎでも駒沢公園は人が一杯!環七の排気ガスはかなり辛い。。。
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