概要
- 都内から白石峠へ自走してきました。2年前にも白石峠を登りましたが、途中で足を着いてしまったのでリベンジです。
- 佐渡トライアスロンの裏企画のグループライドです。
- ほんとは、ブリックランをした方が良いのですが、帰宅時間が遅かったので無し。
行き
Specialized東京の前で記念撮影。この機材で初のロングライドです。
フロントライトの取り付けが、輪ゴムでぐるぐる巻きなのがかっこ悪いけど、実用性は高い。。。
白石峠の入り口、手前200mにある休憩所。デカビタが缶!
タイムを上げるためには、入り口を通り越して、戻ってくる。
戻ってくるときは、下り坂なのでその惰性を利用して最初の速度を稼ぐ!
- 白石峠のタイムは:28分22秒。
- 2年前は、32分47秒。
- メリハリのある楽しい峠です。車も少なく良いです。
- 最後は結構追い込めました。踏みすぎると前股が攣りそうになるくらい。天文台に着いたときには、フラフラでした。
- バイクは軽いし、roval clx 40はちょうど良いです。機材は最高。後はエンジン。
白石峠
帰り
- カーボンホイールは結構熱を持つ。3,4箇所止まって、クーリングしながら降りていきました。たぶん、温度はずっと触れないくらいだったので50度くらいになっているかと思います。
- ポジションに関して
- おしりが痛い。もっと前にサドル出して良いかも。骨盤で座れている感じがしない。
- 手のひらも痛い。ステムを上げたい。
考察
- ちょうど1週間前に、garmin 520jに、Stravaのrouteを簡単にインポートするconnect IQアプリがリリースされました。超楽!
- https://apps.garmin.com/en-GB/apps/945c964a-314b-41fa-9a13-32a1f7931335
- 今までの手順:Stravaでルート作成→ダウンロード→garmin用にtcxファイルを変換→garmin 520jを接続→ファイルをコピー
- これからの手順:Stravaでルート作成→garmin 520jで、Stravaアプリを起動して、読み込むルートを選択して終了。
- garmin 520jの電池の持ち具合ですが、夕方頃からバックライトを常時点灯にしていたら、家に着く頃には電池残量が少ないというアラートが出ました。バックライトはかなり電池を使います。
- ロードバイクでのライドはTTに比べて楽しい〜!上り坂を気軽にスプリント出来るのが良い。
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- たくさん運動したので、ご褒美にアバンドを摂取!!一袋約330円。アミノ酸7000mg!!おかげで、翌日の朝練もほぼいつも通りにパフォーマンスを出せました〜
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