エンジニアしかあまり共感できないと思いますが、独り言を書いてみます。
1つめ「LT」
- アスリートでは:乳酸性閾値を指します。
- ITでは:Lightning Talk(ライトニングトーク)を指しています。数十秒から数分の短いプレゼンです。
勉強会などで、「LTお願いします〜」って言われると、「3分間のLT値でのトレーニングはちょっとつらいな。VTでお願いします」と思ってしまいます。
2つめ「パラメータ」
最近、パワーメーターを調査していたので、パワーメーターに空目してしまいます。
パワーメーター
パラメーター
パワーメーター
パラメーター
パラメーター
パワーメーター
パラメーター
カタカナで書くと似すぎです。
3つめ「W」
ITでは、笑の略です。
「まじすかW」とか「ちょうウけるW」とか書きます。
マジスカワット。超ウケるワット。
謎。
4つめ「long」
- アスリートでは:トライアスロンでロングと言えば、ロングディスタンス。
- エンジニアでは:主にC言語での整数型です。
「変数はlongにしなきゃダメだよ」って言われると、頭の中ではアイアンマンディスタンスの「140.6」の定数が浮かんでしまいます。
5つめ「interval」
- アスリートでは:インターバルトレーニング
- エンジニアでは;タスクなどの実行間隔。
まぁ、意味していることは同じなのですが、プログラミングしているときにインターバルタイマーをセットするときに、インターバル中のCPU温度を想定しちゃいます。
インターバルトレーニング中の心拍数を気にするようなノリで。
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