「みちびき」が4台稼働後のGPS精度の変化

概要

  • 11月1日からみちびきによって、位置情報の精度がどの程度変わるかをテスト!11月1日までは、1機。11月1日からは4機稼働です。
  • 機材はiPhone XSです。Stravaで適当にテストしてます。
  • iPhone XSはL1C/A信号に対応しています。L1C/A信号はGPSの補強なので、精度以前と変わらずの数メートル級かなと思います。
  • 準天頂衛星なので、ビル街とかで精度が上がるはず!!(結果はいまいちでしたが)

「みちびき」の位置

  • GNSS Viewで閲覧してみます。
  • QZSSという衛星、ピンク色の点がみちびきにあたります。ちゃんと上に居ます!しかも2機も。

片側が見開き。片側が、低層ビルの歩道

精度高い!誤差数メートルです。

高層ビル街

40階建てぐらいのビルがいくつも建っている感じの場所。
マルチパスを拾ってしまっている感じです。まぁ、みちびきの2機の位置が近すぎたという理由もあるかもなぁ。

11/1 以前

  • 機材はGarmin Foreathlete 935なのでコンディションは違いますが、誤差は10mぐらい。

  • 同じく、機材はGarmin Foreathlete 935誤差は5mぐらい。

まとめ

  • 高層の遮蔽物がある場所での精度が上がったとあるが、あまり精度は高くない。(以前の情報が無いから比較しづらいけど、主観的には同じ感じ)
  • 低層の遮蔽物がある場所では精度が上がっている気がする。(マルチパスを拾いづらい状態の場所)

Yuki Matsukura

Minedia, Inc. CTO

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