概要
- 葉山、湯河原、箱根、葉山ルートでバイクトレーニング
- 5時間で帰ってこられるという見積もりは甘かった。
道のり
- 葉山の有名イタリアンで朝ご飯。
- 10時過ぎに出発。(遅すぎ)
- 北東の風。2,3m/sくらい。車が近いからDHバーは使えないかんじ。
- 原付に追いついたり追い越したりしながら大磯を通過。
- ヒルクライムに温存するために行きの平坦は、ゆっくりめに。
- 休憩は小田原、湯河原、箱根2回、大磯の合計5回。
-
いきなりですが、湯河原駅前の写真。
- 無料温泉があるので、腕を洗う。さすがの泉質。軽く汗を温泉で流しただけなのにすべすべに!
- これから登る山
- ドリンクボトルを忘れたので、ペットボトルの麦茶。(太めの600ml)
- 椿ラインの写真。
- 相模湾方面。綺麗!
- オートバイ多くて怖い。走行ラインが同じだからすぐ近くを抜いていく。
- 椿ラインの途中にあるヘアピンカーブで、オートバイが対向車線にはみ出たようで、車のフロントに下敷きになっていました。怖い。
- 箱根方面。ほぼ上の方です。標高900mぐらい。
- 20kmは長い。。。
- 天気が良いから楽しい。
- とりあえずご褒美。寒いけど。
- 相模湾方面もくっきり見えます
- 旧道で帰るために、芦ノ湖へ下ってきました。この下りが寒すぎて手がかじかみまくり。
- 緊急ピットイン!湖畔は暖かかったので、10分ぐらい暖まって出発。
- 冷えたせいか、ハムストリングスが変に痙りそうな状態がしばらくの間続く。
- ローディーに、「TTバイクでここまで来たの!?笑笑笑」と言われる。
- 箱根湯本まで来れば暖かい。ウィンドブレーカー不要。
- そういえば、アミノ酸を取り忘れた。筋疲労が抜けないかんじ。
- 大磯のコンビニで、とりあえずタンパク質っぽい物を補給。
- この後、ロードバイクの人達を追い越すと、後ろに付かれて煽られる感じを江ノ島まで続ける。。。。その数10台ほど。
- 最後の追い込みが出来て良かった。
- TryBase でコーラ(500ml 150円!安い!)を補給。
- 稲村ヶ崎からの夕日
その後
- 夜、くしゃみが止まらなくなり風邪っぽい症状。微熱もあり。
- お腹いっぱい食べて、寝て朝起きたら回復。
- おそらく、箱根の山で一気に冷えすぎたのが原因。
まとめ
- もう一人では行きたくない。
- 独り占め箱根駅伝のすごさがわかる。。。
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