概要
- 渋峠に登ってきました。
- ここ数年は草津温泉が大好きすぎて毎年来ています。
記録
渋滞に巻き込まれないために早めに草津を出る必要があったので、朝5:20出発です。(これでもやy遅いですが。。。)
まずはウォームアップがてら周辺を散策です。
千代の湯。無料の公衆浴場。
地蔵源泉。新しいホテルができていたりして、かなり開発されているオシャレエリアです。湯畑のすぐ近くです。
湯畑。人は殆どいません。夜行バスで到着したような人がちょこっと居ます。
ほんでもって、すぐにヒルクライムの入り口にいけちゃうので登ります。
今回は、去年よりかはパフォーマンスが良いはずなのでPB狙って頑張りました。前日大雨が降ったので路面が濡れているのと、木が散乱しているところがありましたがタイムには余り影響がないかなと思います。
一応、PBが取れました。毎年速くなっているのは嬉しいです。
今回は渋峠にも行きます。自分としては草津ヒルクライムのコースで十分楽しいのですが、「渋峠」のほうが有名なので行っておきます。
渋峠には、一回軽く下って登り返します。意外とこれが長いです。。。そして渋峠に到着。
渋峠の石碑。朝なのにバイクや車の人で混んでます。
渋峠から少し下ったところの駐車場。「空気は外界の75%」
草津白根山。相変わらず駐車場も閉鎖中。
森林限界付近は高い気がなくて長めが良いです!
アフターの温泉
草津温泉には無料で入れる温泉があります。今回は汗を軽く流すだけで良かったので、白旗の湯というところに行きました。
中は、シャワーなどが無く、脱衣所と風呂が1箇所になっているかんじです。源泉がかけ流しになって風呂が2つあるだけでした。
そして、ここのお湯が超熱いです。お湯に浸かれません。
お湯が熱すぎて、かけ湯をすると感覚神経が誤作動を起こして一瞬「冷たい」感覚が走ります。異次元過ぎます。
気合で浸かろうと思いましたが、腰ぐらいまで浸かった段階で身体がヤバいという感じになってすぐに出ました。っていうか、軽く火傷したようで1日ぐらいヒリヒリしてました。
先客が1人居ましたが、その人も湯船に入ることはできずにずっとかけ湯をして過ごしてました。
服を脱がないで足湯的に行ってもよいかと思うので、お試しあれ。。。
泉質は良いので、かけ湯だけでもお肌はすべすべになりました!
まとめ
草津は涼しいし、ヒルクライムがいつでもできるし良いです。
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