概要
- IRONMAN Frankfurtに出る友人のトレーニングを応援するためのライドに便乗です。
- 翌週に彩の国Aに出るかも知れないので、一応TTバイクに乗っておく。
- 前日は行くかどうか迷っていましたが、前日AM1時頃に就寝して、AM4時頃にスッキリ目が覚めたので行くことにしました。(行きも帰りもサービスエリアで昼寝しながら)
- AM9時に嘉穂の湯出発。
- 約70km地点のふれあいランドで第1回目の休憩。ジュースが格別においしい!
- 朝ご飯はアメリカンドック1本。補給は、おにぎり半分とドリンクはエネルゲン。
- 信号ストップすると汗がだらだら出てくる。自転車に乗っているときは湿度は低いので気持ち良い。
- 90km地点。鰻。
- 氷水をたくさん頂けたのは良かった。
- お昼ご飯は、上うなぎ。4.1k円。お値段の割には?
- かすみキッチン。コーラを補給。
- だんだん暑くなってきた。水場があって生き返る!まだ5月だから湿気が少なくて良いです。
- 気温が36度を超えて、湿度が高いと冷却が一切出来なくてやばいので。
- ほとんど乗っていなく、屋内保管なのにひび割れ。悲しい。前後タイヤを交換すると1万円コースだからなぁ。グリップはするからこのままにしておくか。。。。Specialized gripton 1本7,200円ぐらい。
- ボトルは、エネルゲンと掛水用の水。
- 嘉穂の湯:水風呂無し。人工温泉。冷水は飲み放題。シャワーの勢いは弱い。
- 先週の横浜トライアスロンのWELEDAのブースにて、「アロマオイルによるセルフマッサージ」を習ったので、そのマッサージをボディーソープを付けて滑りやすくしたうえでマッサージ。めちゃくちゃリカバリー(疲労回復)が速くなった!
まとめ
- 踏みすぎないようにして130kmを楽に終われるような感じでペース走。火曜日の朝練には95%ぐらいリカバリーしていたいので。
- 暑いときの冷却ハック:吐く息を、普通に吐くのでは無く、唇をスネ夫みたいにして横に吐くと自分の吐息の熱によって身体が温まるのを避けられる。(去年のカスイチで熱中症になった時に考え出しました)
- 来週レースなので、トレーニング中の強烈なスプリントには反応しないようにして、ほどよい疲労で上がれた。
- 帰り道は、C2の事故渋滞を回避してC1経由で帰ろうとしたら、トランプ大統領の帰宅とかぶってしまい、20分ぐらい停車。
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