概要
- トライアスロン用の腕時計を持っている方はApple watchに魅力を感じないかも知れません
- しかし、ちょっと考え方を変えてみるとすごいおもしろいガジェットになりそうです。
Apple watchの機能
- Wi-Fi 802.11b/g
- Bluetooth 4.0
- 心拍センサ
- スピーカー
- マイク
- 生活防水
- GPS
ちょっと考えてみると
- V800で実現出来る事が、アプリとしてリリースされれば、Bluetoothが載っているのでソフトウェア的にはV800以上になる。
- そうなると、Keo powerや、心拍計などと連動出来る。
- Runkeeperとか、Polar Beatのapple watch版が出来そう。
Apple watchだからこそ出来るようになること
- リアルタイムで、エクササイズをストリーミング。(Runkeeperのliveみたいな)
- ジムなどのグループエクササイズ用アプリを作って、各自の心拍数やパワーメーターの値をサーバで計測してコーチがそれを見て強度などを把握。
- 屋外にて、レース中に仲間の位置を把握。
- レースごとにアプリがあって、給水まで何メートルとか表示
- 計測器と連動して、リアルタイム順位表示
Appleに期待すること
- アスリート用を出して欲しい。防水、誤作動防止、傷付きにくいバージョン。
Polarに期待すること
- V800と同じ内容のものをソフトウェアとして出して欲しい。
コメント