世界トライアスロンシリーズ横浜大会 エリートのフォーム分析動画

世界トライアスロンシリーズ横浜大会 エリートのフォーム分析動画 - 画像1 トレーニング

エリートの観戦してきました。
事前説明会に出席する関係で、女子がメイン。

どの選手を見てもフォームが理想的!見ているだけで自分のフォームが改善されている気がします。
その効果として、今朝のランは、0.5km/hぐらい同じ心拍数で速度が上がった。気のせいかもしれないけど。

なかなか、高画質でエリートのスローモーションのフォームを見られる機会は無いと思いますよ〜
- 拡大すれば高画質で見られると思います。

エリート女子のランニングフォーム観察

特に印象的だったのが、エリート選手のランニングフォーム。一番の違いは、やはり着地時間の短さ。前回カーフマンのエリート観戦で気づいたのと同様に、写真を撮ってもほとんど空中に飛んでいる状態が撮れる。

ゆっくり再生で見ると、着地は一瞬で、すぐに次の推進力に変わっているのがよくわかる。これに対して、我々一般選手はベタベタと地面に足が付いている時間が長い。この差は歴然としている。

フォーアフットで着地している選手がほとんど。踵着地の選手は見当たらなかった。膝の下で着地して、すぐに重心が前に移動していく感じ。

腕の振り方も参考になる。肩甲骨から動かしているのがよくわかる。肘の角度は90度よりやや狭めで、後ろに引く意識が強い印象。

バイクからランへのトランジション

T2の様子も間近で観察できた。エリート選手のトランジションは本当に速い。バイクシューズを履いたまま走って、ラックでシューズチェンジ。この一連の動きが無駄なく流れるように行われている。

シューズの履き方も勉強になった。靴紐は事前に調整済みで、足を入れるだけの状態。踵を地面に軽く叩きつけて、シューズを足にフィットさせてからすぐスタート。この辺りの技術は真似できそう。

レース後の動画分析効果

観戦から帰宅後、撮影した動画を何度もスロー再生で見直した。特に着地のタイミングと腕の振り方を重点的にチェック。

翌朝のランニングでは、意識的にエリート選手のフォームを真似してみた。
– 着地時間を短くする意識
– フォアフット着地
– 腕を後ろに引く意識を強める

結果として、同じ心拍数で0.5km/h程度速度が上がった。もちろん気のせいかもしれないし、気持ちの問題もあるだろう。でも、フォーム改善の第一歩としては十分な効果だと思う。

観戦時の撮影ポイント

今回は比較的良いポジションで撮影できた。ラン&ウォークのコーナー部分で、選手がややスピードを落とす箇所。ここだと比較的ブレずに撮影できる。

スマートフォンのスロー撮影機能を使うのがオススメ。後からゆっくり分析できるし、微細な動きまで確認可能。特にランニングフォームの分析には最適。

エリート観戦から学べること

エリート観戦の価値は、単に速さを見るだけじゃない。技術的な部分で学べることがとても多い。

トランジションの無駄のない動き、ランニングフォームの効率性、レース中の給水テクニック。こういった細かい部分も含めて、総合的に参考になる。

特に、同じ人間なのにこれだけ動きが違うのか、という発見がある。筋力や持久力の差だけでなく、技術的な差も大きい。

今回の動画は高画質で撮れているので、拡大してもフォームの詳細がよく見える。スロー再生機能と合わせて使えば、かなり詳細な動作分析が可能。

これをきっかけに、エリート選手の一瞬の着地を身につけるためのドリルも取り入れるようにした。すぐには身につかないだろうけど、意識して練習していけば少しずつ改善されるはず。

横浜大会の観戦環境は本当に良い。選手との距離が近いし、コース設定も観戦しやすい。来年もぜひエリート観戦に行きたい。

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