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大倉岳 小松鉄人レースコースデータ

2025年の登山部分のコース#

2025年の小松鉄人レース登山部分の計画のために分析します。

運営の方が走ってくれたコースはこちらのようです。

大倉岳 小松鉄人レースコースデータ - 画像1

スタート地点は標高約200m

2023年の登山部分のコース#

大倉岳は、バイクを降りたところからすぐに上りが始まっていそうですが、動山の場合は山に入る前に1.5km, 山から出てから1.3kmほどあるので2.8kmが舗装路です。

実質は3.9kmが山道になります。山道だけを集計すると3.9kmで535mの獲得標高になります。

スタート地点は標高約130m

AIによる分析#

コースデータの比較#

項目2025年コース2023年コース差分
総距離8.4 km6.6 km+1.8 km
獲得標高608 m535 m+73 m
山道部分の平均勾配約7.2% (8400m, 608m up) ※1約13.7% (3900m 535m up) ※2-

※1 2025年コースは全区間が山道と仮定して計算。
※2 2023年コースは注釈にある「実質3.9kmの山道」で計算。


分析と考察#

2025年のコースは2023年と比較して、**「より長く、アップダウンを含んだ総合的な走力が試されるコース」**になっていると言えます。

1. 距離と獲得標高#

まず、単純な数値比較で2025年の方が距離で1.8km長く、累積で登る高さも73m多くなっています。全体的な運動量は2025年の方が多く、より高い持久力が求められます。

2. コースの性質とレイアウト#

両者の最も大きな違いは、コースのレイアウトとそれに伴う勾配の変化です。

  • 2023年コース:短距離・急勾配型
    • 注釈にある通り、舗装路のアプローチ区間の後、3.9kmという短い距離に535mの登りが凝縮されています。

    • 平均勾配が約13.7%と非常に高く、「短く、ひたすら続く急な登り」というレイアウトです。瞬発的な登坂能力(パワー)がタイムを大きく左右します。

  • 2025年コース:長距離・アップダウン型
    • 標高グラフを見ると、2023年のように単純な一本調子の登りではありません。

    • スタートから約2km進んだ後に本格的な登りが始まり、4km手前で一度ピークを迎えます。

    • その後一度下り、5km過ぎから再び登り返すという「二段構え」の山岳セクションが特徴です。

    • 登りだけでなく、下りのテクニックや、アップダウンを繰り返す中でのペース配分が重要になります。

まとめ#

2025年のコースは、2023年と比べて以下のような特徴があります。

  • 難易度: 距離と獲得標高が増えているため、全体的な負荷は2025年の方が高いと言えます。
  • 求められる能力:
    • 2023年は「パワーと短い急登への耐性」が中心でした。

    • 2025年はそれに加え、「**長丁場を走り切る持久力」「アップダウンに対応する総合的な走力」「下りの技術」**といった、より複合的な能力が求められるコース設定になっています。

計画を立てる上では、単純な登坂トレーニングだけでなく、長い距離を走り続ける練習や、下りを含んだ実践的なトレーニングがより重要になると考えられます。

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