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2016年度 小松鉄人レース 要項

2016年度の小松鉄人レースの要項が郵送されてきました〜!

開催日は、9月25日です!シルバーウィークの最後の日曜日ですね。去年より2日早い開催になりました。

なぜか申込書が2枚入っていたので欲しいかたは教えてください。毎年この手の書類関連でミスがあるのは小松鉄人レースあるあるですが、それもまた味があって良いです。笑

小松鉄人レースとは#

石川県小松市で毎年9月に開催されるロングディスタンスのトライアスロン大会です。「鉄人の部」はスイム2.5km、バイク108km、ラン23.5kmと、IRONMANの約半分の距離ですが、バイクコースの獲得標高が大きく、かなりタフなコースとして知られています。

でもですね、「約半分だから楽勝でしょ?」なんて思ったら大間違いです。これまで3回出場していますが、毎回ボロボロになって帰ってきます。。。特にバイクパートの獲得標高がえげつない!普通のロングディスタンスと比べて3倍ぐらいの登りがある印象です。

2014年に初出場した時は、登山パートで足を使い果たして、最後のランは半分以上歩いていました。去年も結局23位に終わってしまい、なかなかうまくいかない大会です。

地元ボランティアの温かいサポートと、自然豊かなコースが魅力です。エイドステーションには地元の食べ物が並ぶこともあり、ローカルレースならではのアットホームな雰囲気が人気の理由です。毎年リピーターが多い大会でもあります。

応援がとても暖かくて、名前を呼んで声をかけてくれるんです。自宅から椅子を出して軒先で応援してくれる地元の方々の姿には、本当に心が温まります。特に登山パートの辛い時にかけてもらう声援は、足が止まりそうになった時の大きな支えになります。

コースの特徴について#

バイクは基本的に緩やかな坂ばかりですが、1〜2%の微妙な勾配がずっと続いて、たまに6%の坂が出てきます。距離が長いので、ペース配分がめちゃくちゃ重要です。前半飛ばしすぎると、後半の登山で完全に足が売り切れます。

登山10kmがこの大会の最大の難所です。最初の3kmぐらいは一般道のランですが、そこから7km程度のトレランが始まります。しかも、山頂近くの斜度は50%とか60%!ルートラボで見ると大したことなさそうに見えるんですが、実際走ってみるとかなりの傾斜があります。

鎖場やガレ場もあって、とても走れる感じではないです。ここで多くの選手が歩きペースになります。実は山越えは2つあるという辛さもあり、スピードの出る下りでペースを上げると、足に疲労が速攻で溜まります。

最後のランは20kmですが、途中に斜度5%の登りがあります。普段なら何てことない坂なんですが、登山の後だと本当にきついです。

申し込み方法の変遷#

昔はインターネットからの申し込みができなくて、払込票を郵送で取り寄せて、払い込みをして、申し込み用紙を記入して返送する…という、めちゃくちゃ面倒な手続きでした。申し込むだけで時間がかかる大会の代表格でした。

でも最近は少しずつ改善されていて、競技説明会はYouTube配信になったり、質疑応答は運営と参加者が入ったLINEコミュニティを使うといった先進的な取り組みも始まっています。10年前は郵便小為替でしかエントリー費用を振り込めなかったのに、時代は変わりましたね〜。

エイドステーションの充実度#

さすが「日本一のAS(エイドステーション)」と銘打っているだけあって、ASの数と内容がとても充実しています。途中でうどんが出てきた時はびっくりしました!果物もすごくおいしくて、毎回立ち止まって食べてしまいます。

疲れ切った体に染み渡る地元の味は、本当にありがたいです。特に登山後のバイクパートで食べるメロンの甘さは忘れられません。

参加者層と競技レベル#

参加者は地元の方が多いですが、関東や関西からの遠征組も結構います。北陸新幹線が開通してからは、関東からのアクセスが良くなったので、もう少し参加者が増えるといいなと思います。

競技レベルはかなり高いです。1位の人のタイムを見ると、本当にスタミナがすごすぎて驚きます。私がフレッシュな足で走るランのベストタイムより10分も速いペースで最後の20kmを走り切るんですから。

今年の目標#

去年はバイクで2位まで上がったんですが、登山とランで抜かされまくって結局23位でした。今年はもう少し戦略的に体力を使って、上位を目指したいと思います。

課題はやはり登山対策ですね。トレランとか、階段トレーニングをしっかりやろうと思います。塔の岳の上りトレーニングとかも効果的かもしれません。あと、トレランシューズも新調しないとダメですね。去年使ったシューズは滑りやすくて、これ以上スピードを上げられませんでした。

100%出し切るのが難しいレースだからこそ、チャレンジしがいがあります。今年こそは納得のいく走りをしたいです!

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