2040 文字
10 分

クリートカバーを買いました。655円激安!

概要#

最近、輪行をする機会が多くて、ビーチサンダルを1つ持っていくか、クリートでそのまま歩くか悩むことがあります。

輪行するときには荷物をなるべく減らしたいのでクリートカバーを使うのが一番最適解だと思うのですが、何と言ってもちょっと高い印象があったので買わなかったのですが、サードパーティの製品があったので買ってみたら良い感じでした。

実は、3週間前に山梨方面に輪行した際、クリートで駅の階段を歩いたらカチカチと音がして周りの人に迷惑をかけた感じになってしまいました。あと、コンビニに寄ったときもフローリングでカチカチと音がして恥ずかしかったです。

それまでは、クリートカバーなんて贅沢品だと思っていたのですが、実際に不便さを体感してから本格的に検討を始めました。Shimanoの純正品を調べてみたら2000円近くするのですね。。。年に数回しか使わないのにそんなに出すのはもったいないなと思いました。

そんなときにAmazonでサードパーティの安い製品を発見したのです。

選択肢の検討#

まず、SPD-SLクリート用のカバーにはいくつかの選択肢がありました。

1つ目は、Shimanoの純正品。値段は高いですが品質は間違いないです。ただし、1900円ぐらいします。

2つ目は、今回買ったサードパーティ品。値段は3分の1ぐらいですが、品質が心配でした。

3つ目は、使い捨てのゴム製カバー。これは論外でした。何回も使うものだし環境的にもよくない感じがします。

結局、ダメ元でサードパーティ品を試してみることにしました。もしダメだったら純正品を買えばいいやという気持ちです。

買ったものはこちら#

今回購入したのは、Amazonで売っている汎用のSPD-SLクリートカバーです。価格は655円でした。

材質はゴムとプラスチックの複合素材で、見た目は純正品とほとんど変わりません。中国製だと思いますが、作りはしっかりしている印象です。

商品が到着したのは注文から2日後でした。梱包は簡素でしたが、商品に問題はありませんでした。

装着#

開封してみたところ。

パッケージはシンプルですが、商品自体はしっかりしていました。重量は純正品とほとんど変わらない感じです。

溝がついているので濡れているところでも安心です。

この溝がけっこう深くて、雨の日でもグリップが効きそうです。実際に雨上がりの濡れた地面で試してみましたが、滑ることはありませんでした。

装着してみたところ。

はめるのに力がちょっと必要です。逆に、外れづらい方が良いのでOK.

最初の装着は本当に力が必要でした。クリートの形状にぴったり合うように設計されているので、少し硬めに作ってあるのだと思います。でも、一度装着してしまえば外れる心配はなさそうです。

実際に歩いてみたところ、カチカチ音は完全に消えました。コンビニでも駅でも静かに歩けます。歩行感覚は普通のスニーカーに近い感じです。

使用感のレビュー#

実際に3回ほど輪行で使ってみました。

1回目は高尾山方面。装着に少し手間取りましたが、問題なく使えました。山の駅は階段が多いのですが、滑ることもなく安心して歩けました。

2回目は伊豆方面。この時は雨上がりで地面が濡れていましたが、溝のおかげでグリップが効いて安全でした。

3回目は富士五湖方面。長距離の輪行でしたが、カバーが外れることはありませんでした。コンビニに何回か寄りましたが、音を気にせずに済んで快適でした。

耐久性については、まだ3回しか使っていないのでなんとも言えませんが、今のところ劣化は見られません。ゴムの部分に少し汚れがつきますが、水で洗えば綺麗になります。

注意点#

いくつか気をつけた方が良い点もあります。

まず、装着に慣れが必要です。最初は力加減がわからなくてちょっと苦労しました。コツは、クリートの後ろ側から順番にはめていくことです。

次に、外すときも少しコツがいります。爪を使って少しずつ剥がしていく感じです。急いでいるときは少し面倒かもしれません。

あと、カバーをつけたままペダルにはめようとすると、当然ですがはまりません。当たり前ですが、一応注意しておきます。

それから、長時間装着していると、クリートとカバーの間に砂や小石が入ることがあります。定期的にチェックして掃除した方が良いです。

コストパフォーマンス#

純正品と比較すると、価格は3分の1、品質は8割ぐらいという感じです。年に数回しか使わないのであれば、このコストパフォーマンスは十分だと思います。

もし毎日のように使うのであれば、耐久性を考えて純正品の方が良いかもしれません。でも、輪行用途であればサードパーティ品で十分です。

他のクリートシステムについて#

今回はSPD-SL用を買いましたが、調べてみるとSPD用、Look用、Time用なども汎用品が出ているようです。価格帯はどれも似たような感じで、純正品の3分の1から2分の1ぐらいです。

SPDの場合は、もともと歩きやすいクリートなのでカバーの必要性は低いかもしれませんが、音を気にする場合は有効だと思います。

まとめ#

汎用品は安くて良いです。純正品の三分の一ぐらいの価格です。

SPD-SL以外のクリートも汎用品があるようなので探してみるのが良いと思います。

輪行の頻度がそれほど高くなくて、コストを抑えたい場合にはサードパーティ品がおすすめです。品質も実用レベルで問題ありません。

ただし、毎日使うような頻度の高いユーザーや、絶対に故障が許されないような用途では純正品を選んだ方が安心かもしれません。

個人的には、655円でこの品質なら十分満足です。もし壊れても気軽に買い替えられる価格なので、むしろこっちの方が気楽に使えます。

輪行を始めたばかりの人や、クリートカバーを試してみたい人には、まずサードパーティ品から始めてみることをおすすめします。

純正品はこちら。

価格の高さがネックでクリートカバーの購入を迷っている人は、一度汎用品を試してみることをおすすめします。私のように意外と満足できるかもしれません。

関連商品#

WiFi Body Scale WBS01 [PC]

WiFi Body Scale WBS01 [PC]

ネットワーク対応型多機能体重計

価格: ¥22,800
🛒 Amazonで購入
この記事が役に立ったら
GitHub Sponsorsで応援できます

コメント